成果の事業化
パートナー企業様を探索中です
現在、構想設計革新イニシアティブでは、手法と道具「デザインブレインマッピング」及び「構想設計の手法と道具」のユーザーに、長期的に安心・安定的に使ってもらうために、産総研のミッションに基づき、その事業化及びユーザーサポートにご興味のある企業パートナーと、事業化加速のための積極的な研究開発協業(各種検証も含む)を鋭意探索中です。
本件にご興味のある方は、お問い合わせ先まで、メールにてご連絡ください。
「DBM/構想設計の手法と道具」ビジネス化のイメージ
ビジネス展開が見込める業種や領域の例
●顧客起点やUXが弱い製造系メーカー
⇒ 家電メーカー、住宅機器メーカー
●事業に関与するステークホルダーが多い業種
⇒ 製薬会社
●事業の出口まで長い(極端に短い)業種
⇒ 製薬会社、材料メーカー、家電メーカー
●上流下流の分断がある領域
⇒ 住宅メーカー+生活提案メーカー(キッチン・バス等)
●開発チーム内で地理感覚がいろいろの業種
⇒ スポーツ器具メーカー、製造企業内の材料屋、本部と現場
●ユーザーの体験価値と開発者の感覚と乖離がある
⇒ スポーツ器具メーカー、健康福祉産業、銀行
●不具合是正等の原因究明が複雑で、時間と手間が掛かる
⇒ プラント、交通系
●上意下達や顧客起点不全等、の企業
⇒ 銀行、技術ドリブン中堅企業