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焼なましの目的と種類

(1)目的
   鋼の軟化、結晶組織の調整、炭化物の球状化、内部応力の除去、黒鉛化などを目的に行う熱処理である。なお、図1はそれぞれの焼なまし温度範囲を示したものである1)

(2)種類
  1)完全焼なまし
  2)等温焼なまし
  3)球状化焼なまし
  4)応力除去焼なまし
  5)低温焼なまし(水なまし)
  6)拡散焼なまし
  7)可鍛化焼なまし
  8)黒鉛化焼なまし
  9)光輝焼なまし


参考文献
1)日本熱処理技術協会編;新版熱処理技術入門、大河出版(1980)P118


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