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■ 2003/10/24 新着情報を記載しました。
■ 2004/11/15 推奨熱処理条件を記載しました。
■ 2007/10/12 データベースを更新しました。
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鋼を加熱冷却して、機械部品や搬送用部品などが実用に耐えるように所要の性質を与えるのが熱処理です。
焼入れ・焼戻し、焼なまし、焼ならしといった熱処理を行なうことにより、
材料を硬く、軟らかく、強靭にしたり、また、さび難くし、目的に応じて様々な特性を得ることができます。
熱処理データベースでは、様々な鋼種に対して最適な熱処理設計の一助となるような加工条件データベース・加工事例データベースの整備を進めています。 |
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Copyright
(c) 独立行政法人 産業技術総合研究所(AIST)熱処理データベース閲覧プログラム(管理番号:H19PRO708),
管理者:デジタルものづくり研究センター |
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