鍛造Home 鍛造の基礎 > 鍛造のニーズ 問4-3
 
 
問4 ネットシェイプを実現するための技術改善の拠り所は何ですか

4−3 鍛造法及び機械について

閉塞鍛造が最も多く、次いで背圧付加鍛造及び温間鍛造が支持された。プレス機械に対しては高剛性化、ラム速度可変化、多ラム化などの選択肢が選ばれた。横型多段プレスもよく支持されたが、ほかに注目したい機械・鍛造法として、高速スクリュープレス、回転鍛造、インクリメンタルフォーミング、局部加熱鍛造などが列挙された。

 
 

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問1 回答の対象は冷間鍛造ですか、熱間鍛造ですか

問2 あなたは企業人ですか、大学・研究機関人ですか

問3 鍛造の競争力はどこにあると考えますか

問4 ネットシェイプを実現するための技術改善の拠り所は何ですか
4-1 型及び型材料について
4-2 工程について
4-3  鍛造法及び機械について

問5 高品質を実現するための課題は何ですか

問6 興味のある鍛造材料を選んで下さい

問7 どのような寸法・形状品の鍛造に興味がありますか

問8 どのような設計支援データベースが必要ですか

問9 2010年ころ、鍛造部品はどのような産業に応用されていると予想しますか

問10 外国の鍛造情報に興味がありますか