ぬいばふ
布の剛性や強度を増すため、円板状の織布を重ね合わせ、渦巻状、同心円状などにミシン掛けしたバフ。綿布を用い6〜10mm程度の間隔で渦巻状にミシン掛けしたものが多く、バフ研磨の中仕上げ用に使用される。
独立行政法人 産業技術総合研究所 (知財管理番号 : H15PRO160)