かんしきらっぴんぐ
加工液(ラップ液)がない乾燥状態で行うラッピングを指す。湿式のラッピングに比べて切り屑や破砕砥粒の排出・交換が円滑に進まないので焼けなど材料変質が生じやすい。
独立行政法人 産業技術総合研究所 (知財管理番号 : H15PRO160)