ばらばふ
円形の綿布を18〜20枚程度重ね合わせ、中心部の軸孔部分だけを縫ったバフ。外周部の摩耗の程度を均一化するため、各布片の織り目の方向がずれるようにしてある。当たりが最も柔らかく、仕上げ研磨に適している。
独立行政法人 産業技術総合研究所 (知財管理番号 : H15PRO160)