ものづくり基盤技術・技能教本マニュアル |
1.私たちの暮らしとプラスチック製品 |
1
|
1.1 産業技術の変遷と将来 |
1
|
1.1.1 産業技術の変遷 |
3
|
1.1.2 これからの製造業 |
3
|
1.2 金型技術の変遷と将来 |
4
|
1.2.1 金型技術の変遷 |
4
|
1.2.2 これからの金型技術 |
5
|
1.3 金型製作のための技能者 ・技術者 |
5
|
1.4 金型の標準化の変遷 |
7
|
1.4.1 金型製作における標準化の内容 |
7
|
1.4.2 標準化の歴史 |
9
|
1.4.3 今後の課題と将来展望 |
13
|
1.5 金型加工機械の変遷 |
16
|
1.5.1 金型用工作機械の条件 |
16
|
1.5.2 金型加工機械の変遷 |
17
|
1.5.3 放電加工機の変遷 |
24
|
第2 章 プレス金型設計と成形シミュレーション技術 |
34
|
2.1 プレス金型設計と金型形式 |
34
|
2.1.1 金型の作り(構造)と使い方 |
34
|
2.1.2 単工程加工 |
35
|
2.1.3 トランスファー加工 、ロボット加工 |
37
|
2.1.4 順送加工 |
37
|
2.2 プレス金型設計におけるシミュレーション技術 |
45
|
2.2.2 FEM (有限要素法)シミュレーションとCAD |
45
|
2.2.3 プレス成形シミュレーションをツールとした金型設計 |
53
|
第3 章 プレス金型加工上の留意点とノウハウの客観化 |
60
|
3.1 切削加工に関するノウハウの客観化 |
60
|
3.1.1 穴あけ加工 |
65
|
3.1.2 フライス切削加工 |
71
|
3.1.3 ツーリングの種類と選択 |
82
|
3.2 研削加工に関するノウハウの客観化 |
84
|
3.2.1 平面 ・成形研削加工 |
84
|
3.3 ワイヤ放電加工に関するノウハウの客観化 |
89
|
3.3.1 加工時の噴流調整 |
89
|
3.3.2 垂直精度の保ち方 |
90
|
3.3.3 パンチのタイコ形状修正法 … |
91
|
3.3.4 パンチの切残し部の仕上げ方法 |
91
|
3.3.5 ダイ形状のアプローチ部の仕上げ方法 |
92
|
3.3.6 ダイの逃がしテーパーの加工方法 |
93
|
3.3.7 テーパー精度の保ち方 |
94
|
3.3.8 ワイヤ接触検出による位置決め及び寸法測定 |
96
|
3.3.9 プレートの自動運転加工 |
96
|
3.3.10 ワイヤ放電加工面の改善 |
97
|
3.3.11 油性(放電加工用油)加工液の用途 |
99
|
3.3.12 ワイヤ電極線の種類と用途 |
100
|
第4 章 実践的プレス加工用金型の製作事例 |
103
|
4.1 順送プレス金型の設計 ・製作事例 |
103
|
4.1.1 順送プレス金型設計事例 |
103
|
4.2 金型部品の切削加工事例 |
109
|
4.2.1 CNC切削加工用プログラム | 109 |
4.3 金型部品のワイヤ放電加工事例 | 132 |
4.3.1 上抜きパンチ加工 | 132 |
4.3.2 パンチプレート加工 | 132 |
4.3.3 入子抜きダイ加工 | 136 |
4.3.4 ストリッパプレート | 136 |
4.3.5 ダイプレート | 140 |
4.3.6 プレート加工上の注意 | 140 |
ご利用条件 | 個人情報保護 | ©産総研 |