3Dプリンタ事例

ID 0007

事例タイトル     光造形によるによる筑波山地形
主材料       樹脂(プラスチック)
主材料または複合材料一般呼称         エポキシ樹脂 (EP;Epoxy resin)
アプリケーション  建築土木分野(Architectural)
部品・用途呼称     地形モデル
造形物最大長[mm]   360 mm×400 mm×44 mm  
製造物外観

                        

筑波山 筑波山地形図 筑波山 [クリックにより図が拡大します]
加工年月       2000年 4月
プリント開始前処理時間[min]  
プリント開始から終了までの時間[min] 2580
プリント終了後処理時間[min]  
加工条件   
自由記入欄  
モデルサイズ360 mm×400 mm×44 mm (実サイズ東西18 km×南北20 kmに相当)
縮尺 1/50,000(20 mmが1 kmに相当) 比高2
280,000ポリゴン
光造形は高精度の反面コストも高い (300000円).耐水性もある.
ひたちなかテクノセンター所有機 (2017年現在は使用できません)
装置情報
造形方式      液槽光重合(Vat Photopolymerization)
装置メーカー    シーメット
機種名 帝人製機(現シーメット) SOLIFORM500B
最大造形サイズX,Y,Z[mm] 500,500,500
積層厚[mm] 0.1
本体サイズX,Y,Z [mm] 1800,1100,2280
本体重量[kg] 1200(乾燥重量) 樹脂含まず
入力電源[V] AC200
スペック詳細URL Webサイトには公開しておりません
装置外観

事例記述年月    2017年 11月
事例作成者 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 前川仁
連絡先        https://staff.aist.go.jp/maekawa.hitoshi/3d-map/